2016年05月15日

たかが1勝されど1勝!

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おはようございます!5月14日(土)初夏のような暖かさの中、クラブユース選手権グループリーグ最終戦が行われました。

その先を目指して、完成期から逆算してぶれる事なく、はしょる事なくと取り組んでいますが、敗戦が続くと選手は不安になります。自分達のスタイルに疑問を感じて、ミスや判定にもナーバスになり負の連鎖が拡がり更にどつぼにはまったりするものです。

そういった事を考えると良い勝利でした。ピンチには身体を投げ出しゴールを守りました。運動量も増えたので終盤身体が悲鳴をあげました。その末で掴んだ結果を評価したいと思います。ただ、ボールを意のままに扱い相手を翻弄した回数は少なかった事は事実です。

ボールが相手に有る時は我々の武器は使えません。そして、ボールを奪う知恵や技術も大切なサッカーのスキルです。ゲーム中に集中を欠いて良い時間は無いのです。但し、知識や工夫で気の抜ける時間を造り出す!これまた重要なスキルです。

自分達が優位にプレーする為に自分が何をするのか?位置や身体の向き、目線や相手との駆け引きを学ぶ必要があります。形や約束事から入るのでは無く自分で考えたり、仲間から指示されたり、時にはコーチが促したりして身に付けて行きます。

負けるつもりで戦う試合はひとつも有りません。同時に勝ち負けでは計れない事、育成年代の最優先事項を意識して試合に挑みます。試し合いに練習も公式も有りません。取り組みが現れたか?活き活きと自信を持ってプレーしているか?サッカーを楽しめたか?

選手の判断を認めて、信じて望む「信望」を顔が晴れる「顔晴」で支えましょう!言ったようにはならない、やったようになるのがサッカーです♪
posted by FC Enable at 05:03 | 宮城 ☁ | 日記