2017年06月25日

成らぬ堪忍するが堪忍

「鬼の霍乱」熱が出て節々が痛いうえにゆる〜いムカムカがずるずると続いています。本日のJRY練習はお休みを頂き明日からに備えます。選手に体調管理をしっかりしろと言っているのに恥ずかしい限りです。

昨日、JRY復興支援フェスティバルでEnableの選手にイエローカードが出されました。自分の感情をコントロール出来ない選手がボールを意のままにコントロール出来るとは到底思えません。試合には欠かせない選手でしたが、カードを出された選手は直ぐに交代しました。チームメイトから選手を擁護する説明もありましたが理由があって当たり前です。理由は有れど、とってはいけない行動に対してカードが出されるのです。感情のある人間同士の攻防戦に参加するならルールを外れてはいけませんし、相手に対しての礼儀を忘れてはいけません。

勘違いしないで欲しいのですが、勝手な優越感に快感を覚えてはいけません。優越感は良い事ですが、その為に個人の能力を高める人と他人を蹴落とし見下す人に分かれがちです。後者にならない様に気を付けましょう。テクニックやイマジネーションをもっともっと磨いてプレーヤー同士が感銘を覚えるところまで登って下さい。「ドリブルで仕掛ける事」「相手の逆を突く事」サッカーマンの感情を逆撫でするプレーを選択したのなら覚悟が必要なのです。同時に、どんな時にも乱されない変わらない、常に冷静沈着にプレー出来る強いメンタリティーが必要です。

「やりたいプレーだけしているただの弱いチーム」の現状から脱出するのは周りの変化や理解より、自身の変化と自覚が必要です。対戦相手やレフリーの問題ではありません。私も含めチームに力がまだ無いのです。大人のハラハラやイライラは十分理解出来ますが、黙って温かく見守って頂く様にお願い致します。クラブの育成は突貫工事ではありません。ユンボでザクザク平行に並べてでは無く、原型を崩さないでシャベルで掘り出したいと考えています。信じて望む「信望」でお願いします。小さな完成より大きな未完成!
posted by FC Enable at 13:00 | 宮城 🌁 | 日記